常に社会的責任と事業活動の関わりを意識し
豊かな未来の実現を目指します。
SUBARUグループでは、CSR重点6領域 ー「人を中心とした自動車文化」「共感・共生」 「安心」「ダイバーシティ」「環境」「コンプライアンス」-を定めました。2020年4月に制定したSUBARUグローバルサステナビリティ方針を軸にグループ・グローバルで意思を共有し、CSR重点6領域の取り組みを推進していきます。
スバル興産のCSR重点施策
CSR重点6領域のうち当社の事業に関わりの深い「共感・共生」「環境」「コンプライアンス」の3点に力を入れ、より一層活動を活性化していきます。また、従前から実施してきた地域イベントなどの社会貢献活動も、積極的に継続します。SUBARUグループの一員として、CSRの取り組みを通じて持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献します。
環境
地球温暖化の防止に向けた取り組みとして、2030年までに自社所有物件全てにLED・太陽光パネルを設置するという目標のもと、環境に配慮した事業活動を実践しています。新規物件に太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーを積極的に活用し、設備照明のLED化を推進しています。
- 貢献するSDGs
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コンプライアンス
企業価値の持続的な向上を目指して、コンプライアンス体制の強化と徹底を図る取り組みを実施しています。当社では、高い倫理観と責任感を持った社員の育成を目的として、コンプライアンス研修や実務法務研修への参加を推進しています。社員一人ひとりの意識改革を推し進め、社会的信頼の醸成に努めます。
- 貢献するSDGs
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