スバル興産のあゆみ
沿革
1965年12月 | 1966年完成の富士重工業(株)(現:(株)SUBARU)の本社ビル(スバルビル)のビル管理会社として旧スバル興産株式会社設立 |
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1968年8月 | 宅地建物取引業者免許(東京都知事)を取得 |
1970年5月 | 不動産事業開始 |
1972年10月 | 旅行代理業開始 |
1975年12月 | 不動産業、都知事免許から建設大臣免許に変更 |
1982年11月 | 国内旅行業の新規登録認可 |
1991年4月 | 多目的ホール「旧EBiS303」営業開始 |
2000年4月 | スバル建物(株)がスバル興産(株)、スバルコーポレーション(株)を吸収合併し、社名をスバル興産株式会社に変更して再スタート 富士重工業(株)(現:(株)SUBARU)大宮製作所跡地を取得し、さいたま市北部拠点の再開発に着手 |
2004年4月 | 110のショップ&レストランを有する「ステラタウン」オープン |
2004年9月 | 日本初開催のWRCラリージャパンに応援ツアーを催行、1,600人を動員 |
2013年10月 | 大宮ステラタウン「公園棟」開業 |
2014年7月 | エビススバルビル竣工(保有) |
2014年8月 | 富士重工業(株)(現:(株)SUBARU)とともに新宿スバルビルからエビススバルビルに本社移転 エビススバルビルの賃貸運営開始、EVENT SPACE EBiS303「イベントホール」「カンファレンススペース」開業 |
2016年12月 | SUBARUグループの地域貢献の一環として第1回クリスマスコンサートを開催、約600名動員 |
2019年10月 | SUBARUグループの出張者・駐在者の現地サポートを充実させるため、北米拠点(SIA)に駐在員を派遣 |
2020年1月 | 東長岡寮A棟(独身寮、513室)竣工 1970年3月より寮・社宅の保有を開始し、計2,640室を保有管理 |
2020年2月 | 滋賀モータープール跡地にてメガソーラー発電開始(発電出力1,150kwh) |
2021年7月 | 組織改革を行い、事業所ごとの施設管理部署を統合し、新たに施設管理事業本部を設置。 不動産管理事業を当社の中核事業として成長させていくため、施設管理事業の質の向上、人材育成を図り不動産管理会社として、スバル興産の存在感を高めていきます。 |
2022年1月 | 太田S.ビル竣工(保有) |
2024年2月 | プレアデス東伏見竣工 |