企業情報

沿革

スバル興産のあゆみ

1965スバル興産株式会社設立
1966年完成の富士重工業株式会社(現:(株)SUBARU)の本社ビルである「新宿スバルビル」の管理会社として設立しました。
1985第1種旅行業登録
第1種旅行業の資格取得以来、ニュルブルクリンク応援ツアーをはじめ、SUBARUグループの国内外のイベントをサポートしています。
1991旧EBiS303イベントホール開業
EBiS303は、当社の前身であるスバル建物(株)が運営を開始しました。
2014年のエビススバルビルへの移転に伴って生まれ変わったEBiS303は、街のランドマークとなっています。
2000新生スバル興産の誕生
スバル建物(株)がスバル興産(株)、スバルコーポレーション(株)を吸収合併し、社名をスバル興産株式会社に変更して再スタート。
不動産事業を軸として歩み始めた新生スバル興産は、旧大宮製作所跡地を取得し、大宮再開発事業に乗り出しました。
2004ステラタウン誕生
さいたま市北部拠点宮原地区の再開発事業の主要施設であるステラタウンがオープン。
お客様に愛され続けるショッピングセンターであるために、新棟建設やリニューアルに継続的に取り組み、街の発展や活性化に貢献しています。
2014エビススバルビル竣工
スバル興産創立50周年の節目の時期に、新宿スバルビルからエビススバルビルに本社を移転しました。
エビススバルビルは、屋上緑化や太陽光パネルの設置にも取り組み、安心・安全で環境に配慮した空間を提供しています。

沿革

1965年12月 1966年完成の富士重工業(株)(現:(株)SUBARU)の本社ビル(スバルビル)のビル管理会社として旧スバル興産株式会社設立
1968年8月 宅地建物取引業者免許(東京都知事)を取得
1970年5月 不動産事業開始
1972年10月 旅行代理業開始
1975年12月 不動産業、都知事免許から建設大臣免許に変更
1982年11月 国内旅行業の新規登録認可
1991年4月 多目的ホール「旧EBiS303」営業開始
2000年4月 スバル建物(株)がスバル興産(株)、スバルコーポレーション(株)を吸収合併し、社名をスバル興産株式会社に変更して再スタート
富士重工業(株)(現:(株)SUBARU)大宮製作所跡地を取得し、さいたま市北部拠点の再開発に着手
2004年4月 110のショップ&レストランを有する「ステラタウン」オープン
2004年9月 日本初開催のWRCラリージャパンに応援ツアーを催行、1,600人を動員
2013年10月 大宮ステラタウン「公園棟」開業
2014年7月 エビススバルビル竣工(保有)
2014年8月 富士重工業(株)(現:(株)SUBARU)とともに新宿スバルビルからエビススバルビルに本社移転
エビススバルビルの賃貸運営開始、EVENT SPACE EBiS303「イベントホール」「カンファレンススペース」開業
2016年12月 SUBARUグループの地域貢献の一環として第1回クリスマスコンサートを開催、約600名動員
2019年10月 SUBARUグループの出張者・駐在者の現地サポートを充実させるため、北米拠点(SIA)に駐在員を派遣
2020年1月 東長岡寮A棟(独身寮、513室)竣工
1970年3月より寮・社宅の保有を開始し、計2,640室を保有管理
2020年2月 滋賀モータープール跡地にてメガソーラー発電開始(発電出力1,150kwh)
2021年7月 組織改革を行い、事業所ごとの施設管理部署を統合し、新たに施設管理事業本部を設置。
不動産管理事業を当社の中核事業として成長させていくため、施設管理事業の質の向上、人材育成を図り不動産管理会社として、スバル興産の存在感を高めていきます。
2022年1月 太田S.ビル竣工(保有)